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帳票管理

栄養管理システムを選ぶ際に欠かせない機能の一つが、帳票管理機能です。適切な帳票管理を行うことで、業務を効率化することが可能です。ここでは、栄養管理システムの帳票管理機能についてご紹介。機能があることでどんなことができるのか、確認してみて下さい。

栄養管理・給食管理システムの
帳票管理機能

さまざまな種類の帳票を搭載

栄養管理システムには、さまざまな帳票が搭載されています。献立表や現場指示票、日別・月別の食数一覧表、入力ミスを確認できるチェック帳票、配色表、配膳表、調理指示表など、システムごとにさまざまな種類があるようです。

レイアウトをカスタマイズできるものや、カラー印刷できるもの、メッセージ・イラストの挿入を簡単に行えるものもあります。

電子カルテと連動して帳票を
作成

病院で使用している電子カルテやオーダリングシステム、介護施設の介護ソフトと連動できるシステムなら、患者情報を参照しながら帳票を入力したり、作成することが可能です。

特に、病院や介護施設では、食事毎に患者さんの名前と食事内容が記載されている食札が不可欠です。栄養管理システムを導入することで、情報を一元化し、ミスのない食札を作成することが可能です

複数施設の帳票も管理できる

複数の施設を管理している場合も、栄養管理システムを使えば帳票管理を一元化することが可能です。本部で集約したデータを元に帳票を作成し、各施設へ配布すれば、施設での作業を大幅に削減することもできるでしょう。

中には、Excel形式で保存・出力が可能で、保存した後に各施設でレイアウトを変更したり、内容の修正が行えるシステムもあるようです。

各社どんな帳票管理機能が搭載されているのか?気になる方は、ぜひ無料体験を利用してみましょう。こちらのページでは、無料体験できる栄養管理システムをご紹介しています。チェックして、皆さんが働く施設に一番合うシステムを見つけて下さい。

栄養管理・給食管理システムの
メリット・デメリット

便利な機能を多数搭載している栄養管理システムですが、中には「導入してかえって面倒になった」という声も…。導入の前には、メリット・デメリットの両方を確認することが大切です。ここでは、栄養管理システムのメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

栄養管理システムのメリットは、業務の効率化ができる点です。搭載されている帳票を利用して、食札や施設内掲示用、配布用、公的機関への提出用などさまざまな書類を作成すれば、時間を短縮することができるでしょう。

また、病院の電子カルテや高齢者施設の介護カルテなどと連動して情報を一元化することで、二重にデータを入力する手間を省き、ミスも減らすこともできます。

デメリット

一方でデメリットは、システムの導入・利用にコストがかかる点です。システムによって費用はピンキリですが、豊富な機能が備わっているものほど費用がかかると考えて良いでしょう。

また、パソコン操作が苦手なスタッフは、慣れるまで時間がかかったり、業務効率が落ちるかもしれません。スタッフを教育する体制を整えたり、教育資料を作成するコストも考える必要があります。

編集チームまとめ

栄養管理システムの帳票管理機能についてご紹介しました。どの製品にも、日々の業務をよりスムーズに間違いなく行えるよう、さまざまな機能が搭載されています

ただし、同じ栄養管理システムでもメーカーによってはオプションになる機能もあります。各社の製品を良くチェックして、あなたの働く施設に不可欠な機能を搭載しているシステムを見つけて下さい。

帳票作成のミスや手間、属人化していませんか?

栄養管理システムの帳票機能を使えば、給食管理報告書や発注書、栄養価計算などの帳票を自動で作成でき、業務の大幅な効率化が可能です。
ただし、帳票の出力条件や操作手順がスタッフごとに異なると、ミスや確認漏れの原因にもなります。

マニュアル作成ツールを活用すれば、帳票作成の流れやチェックポイントを「見える化」でき、誰でも正しく・同じ手順で帳票を扱えるようになります。
下記のメディアでは、帳票業務を属人化させずに安定運用するために役立つマニュアル作成ツールをご紹介しています。
「帳票の作成・提出でいつも手間取ってしまう…」という方は、ぜひチェックしてみてください。

無料でお試し♪施設タイプ別 おすすめ栄養管理システム4選
無料でお試し♪施設タイプ別おすすめ栄養管理システム4選

高齢者施設の栄養士さん向け

Mr.献ダテマンシリーズ
発売元:カイテクノロジー(元・タス)
公式HPキャプチャ
引用元:カイテクノロジーHP|https://kk-tas.jp/
  • 9,000件以上の豊富な実績!高齢者施設の実績は業界最多(実績4,700件※1)
  • 20名以上の高齢者施設の現場経験の豊富な管理栄養士が開発に携わりシステムに最適化
  • 「かぶりチェック」機能で料理の傾向・被りを即座に発見、グルメな高齢者の満足度UP
  • 他メーカーのシステムとも連携可能。わがまま設計が多い高齢者施設対応の給食会社さんにも便利
  • 第51回食品産業技術功労賞(2021年度※2)受賞のシステムがWEB版で月額4,900円~(※)

保育園・幼稚園の栄養士さん向け

給食管理ソフトわんぱくランチ
発売元:アドム
公式HPキャプチャ
引用元:アドムHP|https://admcom.jp/
  • 保育園・幼稚園に特化して栄養管理システムを提供(実績11,017件※3)
  • 独自の研究所「わんぱく子どもの食事研究所」の食育情報を元にした献立作成が可能
  • 導入すると、乳幼児のアレルギーに特化した月間献立レシピ配信が受けられる
  • 年間保守契約をすれば、保育園のスキルアップセミナーが受講できる
  • 園児の肥満・やせがクラス毎に管理できる

学校給食の栄養士さん向け

栄養管理システムカロリーメイク
発売元:東洋システムサイエンス
公式HPキャプチャ
引用元:東洋システムサイエンスHP|https://www.toyo-sys.co.jp/
  • シリーズ中、学校給食用の実績が6,000件以上で学校給食システムの中では実績最多※4
  • 同じ給食でも学年ごとに分量を簡単に変えられる
  • 学校版は2ヶ月まとめての大量発注が可能
  • 複数校学校をかけもちしていても問題なし!5校まで管理ができ、1日あたり最大10献立の作成ができる
  • 小学校だけではなく、中学校・支援学校もOK

病院施設の栄養士さん向け

栄養管理ソフト
発売元:サイエンスビジネス
公式HPキャプチャ
引用元:サイエンスビジネスHP|https://www.scienceb.com/
  • 病院版でインストールだけでなくWEB環境が選べるのは、47社中唯一
  • 1,00床を切る小規模病院から、200~300床の大規模病院まで幅広く対応できる
  • 電子カルテオーダリング連携
  • 糖尿病、腎臓病の単位確認が可能。さらに糖尿単位を表別確認登録もOK
  • WEB版で月額4,500円~8,000円(※)

2022年2月28日時点、Google検索で調査した上位48社から、無料体験版を提供してくれる(と公式HPに記載のあった)「栄養管理システム」のメーカー(9社)の中から、給食市場の60%を占める4事業所タイプ毎(病院、高齢者、学校、幼稚園・保育所)におすすめの栄養管理システムを紹介
・株式会社カイテクノロジー:栄養・給食管理ソフト「Mr.献ダテマンシリーズ」…48社中、高齢者施設の実績が最多
・株式会社アドム:給食管理ソフト「わんぱくランチ」… 48社中、保育・幼稚園に特化したソフトの中で実績が最多
・株式会社東洋システムサイエンス:栄養管理システム「カロリーメイク」… 48社中、学校給食に特化したソフトの中で実績最多
・サイエンスビジネス株式会社:「栄養管理ソフト」…病院向け・クラウド対応のサービスを行っているのは、47社中唯一。さらに、300床以上の大型病院も対応できる
参照元:サイエンスビジネス株式会社(https://www.scienceb.com/price/50.html
(※1、3、4)2022年2月時点、各公式HPにて
(※2)参照元:Mr.献ダテマン「会社情報」https://kk-tas.jp/news/mr-献ダテマンが「食品産業技術功労賞」を受賞/