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栄養管理システムには、WEB版とインストール版があります。WEB版とは、パソコンにソフトをインストールすることなく、パソコンとインターネット接続環境があれば、どこでも使用できるスタイルのこと。インストール版は、パソコンにインストールして使用するスタイルのことです。
「どっちがいいの?」とお悩みの方へ、それぞれどんなメリット・デメリットがあるのか、比較してご紹介します。
インストール版のメリットは、買い切りのため、ランニングコストがかからない点です。グループ施設など複数の施設で利用しても追加料金が発生しません。また、サーバやネットワークに接続していないため、ウイルスや情報漏洩のリスクが低く、高いセキュリティを担保できる点もメリットです。
ソフトの購入費や初期の環境設定などに費用がかかります。また、ソフトのバージョンアップや修正、機能追加の際にも、すべてのパソコンにアプリケーションを再インストールし、新たにセットアップしなくてはならないため、利用開始時と同じような手間がかかります。
外部にデータを送る際は、処理した結果をメールやFAXなどでしなくてはならず、負担に思う人もいるでしょう。
WEB版の魅力は、インストールをしなくても、いつでも、どこでもインターネットとPCがあればソフトを利用できる点です。万が一パソコンが故障しても、大切なデータはクラウドにあるので、代わりのパソコンさえあればすぐに作業を再開することが可能です。
また、利用料もリーズナブルです。製品によって異なりますが、月々数千円〜という手ごろな価格で利用できるものが多いです。ソフトのバージョンアップや法律改正、データのバックアップなども自動で行われるので、メンテナンス性が高いと言えるでしょう。
一方で、WEB版には、ハッキングやデータ改ざん、不正アクセス、情報漏えいなどさまざまなセキュリティリスクがあります。サービス各社それぞれがセキュリティ対策を行っていますが、インストール版よりもリスクは高くなります。
また、サーバ側に障害が発生した場合、システムが全面停止してしまう可能性があります。万が一のトラブルに備え、サーバを二重化したり、データをバックアップしたりするなどの対策が必要です。
WEB型とインストール版、それぞれのメリット・デメリットについて紹介しました。それぞれに強みとなる特徴や機能があるので、導入を検討する際は、自社に有効かどうか十分に吟味しましょう。
「どちらが良いか分からない!」という方は、まずは無料体験を利用してみて下さい。こちらのページでは、無料体験できる栄養管理システムをご紹介しています。
高齢者施設の栄養士さん向け

保育園・幼稚園の栄養士さん向け

学校給食の栄養士さん向け

病院施設の栄養士さん向け

2022年2月28日時点、Google検索で調査した上位48社から、無料体験版を提供してくれる(と公式HPに記載のあった)「栄養管理システム」のメーカー(9社)の中から、給食市場の60%を占める4事業所タイプ毎(病院、高齢者、学校、幼稚園・保育所)におすすめの栄養管理システムを紹介
・株式会社カイテクノロジー:栄養・給食管理ソフト「Mr.献ダテマンシリーズ」…48社中、高齢者施設の実績が最多
・株式会社アドム:給食管理ソフト「わんぱくランチ」… 48社中、保育・幼稚園に特化したソフトの中で実績が最多
・株式会社東洋システムサイエンス:栄養管理システム「カロリーメイク」… 48社中、学校給食に特化したソフトの中で実績最多
・サイエンスビジネス株式会社:「栄養管理ソフト」…病院向け・クラウド対応のサービスを行っているのは、47社中唯一。さらに、300床以上の大型病院も対応できる
参照元:サイエンスビジネス株式会社(https://www.scienceb.com/price/50.html)
(※1、3、4)2022年2月時点、各公式HPにて
(※2)参照元:Mr.献ダテマン「会社情報」https://kk-tas.jp/news/mr-献ダテマンが「食品産業技術功労賞」を受賞/