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せっかく栄養管理ツールを導入しても、活用できなくては意味がありません。業務の効率化を図るためには、施設に合ったツールを導入するのがポイントです。ここでは、栄養管理ツール導入の成功事例をご紹介。各施設でどんな風にツールを活用しているのか、チェックしてみて下さい。
年齢に応じた食育活動を行っている、東京都のくるみ保育園では、保育園・幼稚園専用の給食管理ソフト「わんぱくランチ」を導入しています。
「わんぱくランチを使用してから、園独自の献立が増え大変助かっています。第三者評価でも給食部門は過去最高得点を獲得!現場職員の作業効率アップと子供への給食への貢献もでき、園の給食の充実が保護者へも伝わり嬉しい限りです」

園庭前の畑で収穫した旬の野菜を給食に入れるなど、食育活動に力を入れているくるみ保育園。栄養管理システムを導入したことで、職員だけでなく、園児にも保護者にもメリットが生まれているみたいですね。
180床、時間帯平均200食を提供している総合病院で、使用していたソフトがリース切れになったのをきっかけに、栄養管理システムを導入しました。
「献立の食種が多いのですが、複写、入替、移動、比較表表示などで楽に作成できるようになりました。発注業務もスムーズにできますし、19インチの画面一つで患者情報を把握できるように。コメント機能も充実しているので、患者管理が楽になりました。」

元々使いづらさを感じていたところで、上手くシステムを切り替えた好事例ね。献立作成から発注業務、患者管理までスムーズにできれば、栄養士も楽だし、患者さん一人ひとりにも向き合えるよね。
常に患者の側に立った栄養管理を実践している、善仁会グループ 市民の森病院/宮崎善仁会病院。
パソコンに不慣れなスタッフが多く、栄養管理システムの導入には不安があったそうですが、「いざ導入してみると意外と簡単に入力でき、これまで手作業で行ってきた業務を短縮することができました。また、監査の前に大慌てしていた頃が嘘のように、いつ監査があっても心配ありません」と導入効果を実感しているようです。
参照元:メディカルネットワーク株式会社(http://www.medicalnetwork.co.jp/html/v_zenjin.html)

パソコンに不慣れな人って意外に多いから、みんなが使いやすいシステムを選ぶのって大事だよね。監査の前でも慌てなくて済むようになるなんて羨ましい〜!
特別養護老人ホーム12施設で導入している事例です。施設別にローカルにてソフトを使用していましたが、各施設の献立作成状況などが把握しづらく、発注データのやり取りがうまくいかないなど課題を抱えていました。
「システムを導入し、同一データを活用することで、メニューの標準化や作成の分業化に成功。発注業務も本部にて一括処理が行えるようになりました」。

ローカルシステムだと、データの共有はホントに大変よね…。この病院では、栄養管理システムや電子カルテ導入時に栄養士からアドバイスをもらいながら準備を進めたそう。だから、より実務に合った業務の見直しができたのね!
栄養管理システム選び方のポイントは、施設や目的に合ったツールを選ぶことです。栄養管理ツールは各社さまざまな製品を販売しており、製品ごとに搭載している機能が異なります。自社にどんな機能が必要なのか、どんな効果を期待するのかを考えた上でツール選びを行うのがおすすめです。
ただし、同じ栄養管理ツールでも、メーカーによってオプションになる機能もあるので、各社の製品を良くチェックして、あなたの働く施設に不可欠な機能を搭載しているツールを見つけて下さい。
各社どんな機能が搭載されているのか?気になる方は、ぜひ無料体験を利用してみましょう。こちらのページでは、無料体験できる栄養管理システムをご紹介しています。チェックして、皆さんが働く施設に一番合うシステムを見つけて下さい。
高齢者施設の栄養士さん向け

保育園・幼稚園の栄養士さん向け

学校給食の栄養士さん向け

病院施設の栄養士さん向け

2022年2月28日時点、Google検索で調査した上位48社から、無料体験版を提供してくれる(と公式HPに記載のあった)「栄養管理システム」のメーカー(9社)の中から、給食市場の60%を占める4事業所タイプ毎(病院、高齢者、学校、幼稚園・保育所)におすすめの栄養管理システムを紹介
・株式会社カイテクノロジー:栄養・給食管理ソフト「Mr.献ダテマンシリーズ」…48社中、高齢者施設の実績が最多
・株式会社アドム:給食管理ソフト「わんぱくランチ」… 48社中、保育・幼稚園に特化したソフトの中で実績が最多
・株式会社東洋システムサイエンス:栄養管理システム「カロリーメイク」… 48社中、学校給食に特化したソフトの中で実績最多
・サイエンスビジネス株式会社:「栄養管理ソフト」…病院向け・クラウド対応のサービスを行っているのは、47社中唯一。さらに、300床以上の大型病院も対応できる
参照元:サイエンスビジネス株式会社(https://www.scienceb.com/price/50.html)
(※1、3、4)2022年2月時点、各公式HPにて
(※2)参照元:Mr.献ダテマン「会社情報」https://kk-tas.jp/news/mr-献ダテマンが「食品産業技術功労賞」を受賞/