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栄養管理システム導入の流れ
ここでは、栄養管理システムを導入する際の流れをまとめました。WEB版を導入する場合と、インストール版を導入する場合、それぞれでご紹介するので、導入をお考えの方は参考にしてみて下さい。
検討する際の注意点
せっかく栄養管理システムを導入するなら、業務に活用できるシステムを導入したいもの。
導入する際は、「あれもこれも」と機能を盛り込むよりも、自分の施設に特化しているか、目的や課題に合った機能を搭載しているか、導入時やトラブル時にきちんとサポートしてくれる体制が整っているかなど、よく確認することが大切です。
メーカーによっては無料体験サービスを提供しているところもあります。実業務の流れの中でシステムを利用してみて、使いやすさをチェックしてみましょう。
こちらのページでは、無料体験できる4つの栄養管理システムをご紹介しているので、ぜひ確認してみて下さい。
WEB版の一般的な流れ
WEB版とは、パソコンにソフトをインストールすることなく、パソコンとインターネット接続環境があれば、どこでも使用できるシステムのことです。ソフトのバージョンアップや法律改正、データのバックアップなども自動で行われるので、メンテナンス性が高い点がメリットです。
WEB版の一般的な導入の流れは、以下の通りです。
- 問い合わせ
メールや電話などで問い合わせをします。
- ヒアリング・サービス概要説明
業務内容についてヒアリングの上、それぞれに合った製品を案内してくれます。
- 無料体験
無料体験サービスを提供しているメーカーで、使い勝手などをチェックします。
- 申し込み・利用開始
導入だけでなく、スムーズに利用できるようになるまでサポートしてくれるメーカーもあります。
- アフターフォロー
操作方法や運用の相談など、適切にサポートしてくれるメーカーがおすすめです。
インストール版の一般的な流れ
インストール版とは、パソコンにソフトをインストールして使用するシステムのことです。買い切りでランニングコストがかからない点、サーバやネットワークに接続していないため、高いセキュリティを担保できる点などがメリットです。
インストール版の一般的な導入の流れは、以下の通りです。
- 問い合わせ
メールや電話などで問い合わせをします。
- ヒアリング・サービス概要説明
業務内容についてヒアリングの上、それぞれに合った製品を案内してくれます。
- デモ・機器説明
デモを実施し、機能について説明を受けます。
- 提案・見積もり
- 申し込み
- 導入準備
既存システムからのデータ移行、操作などの研修会を行います。
- 利用サポート:利用開始後、ソフトが使いこなせるまでサポートしてくれるメーカーもあります。
- アフターフォロー:稼働後の操作方法や運用の相談などに対応してくれるメーカーがおすすめです。
編集チームまとめ
栄養管理システムには、業務効率化をサポートしてくれるさまざまな機能が搭載されています。しかし、正しいプロセスを踏まずに導入してしまうと、「使い勝手が悪い」「施設の業務に合っていない」などさまざまな問題が生じる原因となってしまいます。
ヒアリングや無料体験(デモ)などをしっかり行い、機能や使いやすさを確かめてから導入するようにしましょう。
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無料でお試し♪施設タイプ別おすすめ栄養管理システム4選
高齢者施設の栄養士さん向け
Mr.献ダテマンシリーズ
発売元:カイテクノロジー(元・タス)
引用元:カイテクノロジーHP|https://kk-tas.jp/
- 9,000件以上の豊富な実績!高齢者施設の実績は業界最多(実績4,700件※1)
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- 他メーカーのシステムとも連携可能。わがまま設計が多い高齢者施設対応の給食会社さんにも便利
- 第51回食品産業技術功労賞(2021年度※2)受賞のシステムがWEB版で月額4,900円~(※)
保育園・幼稚園の栄養士さん向け
給食管理ソフトわんぱくランチ
発売元:アドム
引用元:アドムHP|https://admcom.jp/
- 保育園・幼稚園に特化して栄養管理システムを提供(実績11,017件※3)
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栄養管理ソフト
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2022年2月28日時点、Google検索で調査した上位48社から、無料体験版を提供してくれる(と公式HPに記載のあった)「栄養管理システム」のメーカー(9社)の中から、給食市場の60%を占める4事業所タイプ毎(病院、高齢者、学校、幼稚園・保育所)におすすめの栄養管理システムを紹介
・株式会社カイテクノロジー:栄養・給食管理ソフト「Mr.献ダテマンシリーズ」…48社中、高齢者施設の実績が最多
・株式会社アドム:給食管理ソフト「わんぱくランチ」… 48社中、保育・幼稚園に特化したソフトの中で実績が最多
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参照元:サイエンスビジネス株式会社(https://www.scienceb.com/price/50.html)
(※1、3、4)2022年2月時点、各公式HPにて
(※2)参照元:Mr.献ダテマン「会社情報」https://kk-tas.jp/news/mr-献ダテマンが「食品産業技術功労賞」を受賞/