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株式会社矢野経済研究所の調査によると、現在給食市場を牽引しているのは高齢者施設、学校、幼稚園・保育所です。
新型コロナウイルスの影響によるテレワークの拡大、学校や幼稚園・保育園の休校・休園により、前年に比べてマイナス成長となったものの、高齢者の増加によって高齢者施設給食は引き続き拡大、病院給食も安定すると見られています。また、学校給食、幼稚園・保育所給食は登校再開によりすでに回復しています。
※参照元:株式会社矢野経済研究所(https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2489)
こちらのページでは、病院、高齢者施設、学校、幼稚園・保育所給食の4つの市場それぞれで、編集部が厳選したおすすめの栄養管理システムだけを特集しています。ぜひチェックして、皆さんが働く施設に一番合うシステムを見つけて下さい。
病院食に求められるのは、入院している患者さん一人ひとりの状態に合った献立管理を行うことです。システムを選ぶ際は、患者さんへの個々の対応をより確実に、より簡単にできる機能があるか、よく確認しましょう。
病院で使用している電子カルテやオーダリングシステムと連動できれば、より現場業務の円滑化が図れるでしょう。
老人ホームの入居者にとって、食事は大きな楽しみの一つ。このため最近は、グルメな高齢者も満足できるような献立を作成する施設が増えています。システムを選ぶ際は、多彩な献立を作成できたり、料理や食材のかぶりがないようチェックできるものを選びましょう。
高齢者施設への導入実績が豊富なソフトなら信頼できますね。
学校給食では、限られた予算内で、栄養価や食育に配慮した献立を作成しなくてはなりません。献立を作成するだけで栄養計算が自動でできるようなソフトなら、業務負担を軽減することができるでしょう。
アレルギー対応で除去食も簡単に作成できる献立機能、調味料などを大量発注できる機能、発注漏れを防ぐ機能も搭載していると便利ですね。
幼稚園・保育所の給食は、食育の場として非常に重視されています。このため、行事食を提供したり、園内で育てた野菜を使い調理実習を行うなど、多彩なメニューづくりが必要です。また、保育園の場合は特に、年齢や月齢にもとづく発達や成長を把握した上で献立を作成しなくてはなりません。
保育園・幼稚園に特化したシステムなら、食育情報を元にした献立作成をサポートしてくれるのでおすすめです。
高齢者施設の栄養士さん向け

保育園・幼稚園の栄養士さん向け

学校給食の栄養士さん向け

病院施設の栄養士さん向け

2022年2月28日時点、Google検索で調査した上位48社から、無料体験版を提供してくれる(と公式HPに記載のあった)「栄養管理システム」のメーカー(9社)の中から、給食市場の60%を占める4事業所タイプ毎(病院、高齢者、学校、幼稚園・保育所)におすすめの栄養管理システムを紹介
・株式会社カイテクノロジー:栄養・給食管理ソフト「Mr.献ダテマンシリーズ」…48社中、高齢者施設の実績が最多
・株式会社アドム:給食管理ソフト「わんぱくランチ」… 48社中、保育・幼稚園に特化したソフトの中で実績が最多
・株式会社東洋システムサイエンス:栄養管理システム「カロリーメイク」… 48社中、学校給食に特化したソフトの中で実績最多
・サイエンスビジネス株式会社:「栄養管理ソフト」…病院向け・クラウド対応のサービスを行っているのは、47社中唯一。さらに、300床以上の大型病院も対応できる
参照元:サイエンスビジネス株式会社(https://www.scienceb.com/price/50.html)
(※1、3、4)2022年2月時点、各公式HPにて
(※2)参照元:Mr.献ダテマン「会社情報」https://kk-tas.jp/news/mr-献ダテマンが「食品産業技術功労賞」を受賞/